プロフィール
石川 幸夫 (Yukio Ishikawa)
昭和27年 東京築地生

 現在、幼児教育と小学生教育の第一人者と言われている。幼児教育のパイオニアである 故 水野茂一先生、故 七田眞先生と共に活動、我が国の幼児教育界をリードしてた。
 40年に及ぶ実践と研究から、石川幸夫の研修指導を受けた公立校の教師、塾長、塾講師、幼児教育者(教育団体では400)数は4万名を越える。 各雑誌や塾の専門誌「月刊私塾界」では「新授業改革を目指して」は18年と長期に渡り連載されている。他にも講演や研修、教材開発や指導法・理論の研究等、日本の幼児教育・基礎教育をリードしています。



LinkIcon教育研究:評論家としての活動

 長期にわたる教育現場での実践と研究実績は民間教育内で石川メソッドと呼ばれており、教育界の幼児小学生教育の第一人者として活躍中。他にも講演や講師研修、教材開発や指導法・理論の研究等、日本の基礎教育界をリードしている。毎日更新されている教育ブログも大好評で、既に20万件を超えるアクセス数がある。最近では雑誌の取材やテレビの生出演など、教育実践・研究の傍ら、教育評論家としても大活躍している。
 現在でも教育現場で生徒の指導も行うなど、教育の実践家であり教育研究家でもありながら、先にも述べた通り、雑誌取材や、テレビに教育評論家(教育研究家)として積極的な幅広い教育活動をしています。
 (側面として北区文化財団/同教育委員会主催 「音フェス」で30年間 音楽審査委員として活躍してきた。)

産経新聞から取材を受けました。
9月9日(金)エデュテインメント:楽しく遊んで「職業」体感の記事内に取材内容が掲載されました。


中日新聞から取材を受けました。
5月14日(土)中日新聞・東京新聞:「考える広場 人工知能の未来」の記事内に取材内容が掲載。

7月26日(火)読売新聞に取材内容が掲載されました。
アニメ専門チャンネル「アニマックス」さんからの取材内容が掲載。
掲載内容:「子どもにスマートフォンを与える際の注意点」について